デキる男はココが違う。

浪人、留年、中退をした逆境にも負けずに社会人になって挽回したい人向け

いつまでも行動を変えることができない人は急いで服を買いに行け

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成績を変えたければ、見た目を変えろ

コンサルティング営業の業界に身をおく私としては、常日頃、ある程度「見た目」に気を遣っています。

 

なぜなら「服装」「身だしなみ」で相手に与える印象が大きく変わるため、努力することで求める結果(=商談成立)に大きく影響を及ぼすことを知っているからです。


このあたりを理解すると、例えば今までかけていた労力の半分で求める結果にもっていくことができた!など、成績アップはもちろん、業務効率化にも役目を果たします。

 

簡単に説明していきますね!

まず、服によって相手に与えるイメージが変わることは皆さん、感覚でなんとなく分かると思います。


ラフな格好なら「気さく」「アットホーム」「軽い」「リラックス」…


カチッとした格好なら「緊迫感」「偉そう」「賢そう」「真面目そう」…


服装1つで色々なイメージを相手に与えることができます。

 


ここで1つある実験のお話を。


大学の授業で、講師の服装と生徒の授業に対する取り組み度の相関関係を調べる実験がありました。


その実験でわかったことは…


講師の服装がしっかりしているほど、授業に対して、生徒は真面目に聞くようになった傾向と、講師に対しても評価をする傾向が読み取れたのです。


つまり、例え同じ内容を話していたとしても、服装がしっかりしているほうが、聞き手は真面目に聞きますし、話し手に対する評価が上がると言う訳です。


これはビジネスに活用しない手は無いでしょう!

 

業界ごとにちゃんとした服装は違う

「服(ファッション)」はステータスシンボルになります。


その業界に合った服装かつちょっといい服を着ることが、あなたの価値を底上げしてくれる行動になります。

 

例えば、
IT業界では、スティーブ・ジョブズマーク・ザッカーバーグの有名人に代表されるように、ラフでフットワークが軽いという服装をする方が多いですよね。

この業界もオフィスワークが多いですが、なんだかスーツというイメージは湧かないですよね。


前述の2名みたいに既に多数の人に超有能な人物として認知されているならば話は別ですが、そうでないのならば、そのIT業界という枠組みの中でのふさわしい服装を選んだ上で、「ちょっと良さげな服」を着ることが、あなたをデキル人に魅せるポイントになります。

この場合だと、ちょっと良さそうなTシャツに脚が綺麗に見えるデニムと機能性が高く、見た目も良いバッグ。そしてMacBookをもち、脚元は軽快なスニーカーといった感じでしょうか。

 

間違っても、高そうなスーツを着て、ゴリゴリの革のバッグを持ち、脚元も革靴ではあなたをIT業界でデキル人に魅せる効果は得られません。

金持ちそうには見えるかもですが。

 

私の場合、
コンサルティング営業ですと、クライアントから未だにコンサルタント=スーツがイメージされるのでスーツを着ていた方が良いという声が未だに多いです。

ネイビーやダークグレーなどのカチッとしたスーツで、クライアントのレベルに合わせた「高価すぎず、安すぎずのスーツ」を選ぶことがポイントになります。


よく巷でいう「ビジネスマンは靴に金を使え」とありますが、もちろん一理あります。
高価すぎる靴は、そこまで大きく意味はありませんが、安物の革靴よりは2.3万以上の革靴を選んだほうが、物持ちもいいですし、何より見た目がいいです。

 

全ては比較で判断されるので、クライアント(=お客様)の業界でのちょっといい値段帯の服装に落ち着かせると良いということですね。

サイズ感も超重要なので、高けりゃいいって事じゃないですよ!

 


さて、ここで1つ面白い心理効果を。


「人間は、自分と似たような服装をしている人に親近感や好感を覚えます」


もちろん業種によります。


保険の営業マンがTシャツに短パンで保険の商品を提案してきたら、よほどのことがないと買わないと思います。


たとえ、あなたの服装がTシャツと短パンであったとしても。


なので、あなたが販売している商品の特性と、そのターゲットを考慮し「服装」を変えることで「行動」が変わり、「与える評価・印象」が変わり、あなたの「成績」が変わります。

そのまま「人生」まで変わってしまう可能性すらありますからね。

 


さて、私の方は話を変えて…と。

 

次は、

エンクローズドコグニションについて説明しようかなと思います。

 

 

エンクローズドコグニションって?

 

エンクローズドコグニションとは、言うなれば服の認知です。


どういうことかとザックリいうと

「服装によってあなた自身の能力をあげることができる」

ということです。


言い換えると、あなたの仕事にフィットしている服装だと、実際の能力も上がるということです。


例えば、白衣。


白衣のイメージは医者です。
医者ではない人が、白衣を着ると着ていない場合に比べて注意力のスコアが上がったという事実があります。
これは白衣を着ることで、その人の意識下で医者=注意力が高いというイメージが働き、その結果セルフイメージを上げているから…ということです。

 

これがエンクローズドコグニションです。


これは

「売れる営業マン=ちょっといい服(スーツ)を着ている」

にも繋がります。

 

どういうことかというと、
売れているからいい服を着ているわけではなく…いい服を着るから売れていく
ということです。


もちろん単純に売れている営業マンは稼ぎがいいので、いい服が買えるということもありますよ。

 

しかし、世の中の結果を出している人は、皆さんが思うことと別のことや逆のことをしています。

結果が出てきたから、その人の行動が変わったり、意識が変わったり、服装が変わったりしている訳ではないのです。

 

逆です。

 

服装が変わって、行動が変わって、結果が変わったのです。

もちろん、服装は結果を変える為の1つの方法でしかありませんが、有効な方法であることは間違いないです。

 

勘違いさせる力の増強にも、その効果は働きますしね。


ですので、売れたらいい服を着るんだ!というモチベーションは否定はしませんが、オススメはしません。


あ…
人として、最低限の能力はつけてくださいね笑 
あくまで結果を出しやすくする可能性を上げる方法なので。


後は、クリエイティブな仕事をしている方が「スティーブ・ジョブズ」の写真を見ることで、仕事の創造性があがったというデータとか…。

 

つまりは、
セルフイメージは脳力を上げます。

エンクローズドコグニションはあなたの結果を変えます。

まとめます


服装はステータスシンボルです。


あなたの仕事にあった服装をすれば能力と成果が上がります。
その専門家っぽくなりますしね。だから一概にサラリーマン=スーツがイイという訳ではないということです。


また、服装はあなたの仕事へのコミットメントの表れでもあります。
相手への敬意の表明と、過去のお客様にきちんとした価値を提供してきた証拠にもなります。


脱線しますが、私はビジネスはお客様のお困りごとを解決する為に存在していると思います。

ですので顧客を置き去りにしたコンテンツは消えて無くなるべきだと思っています。


今流行っている、自分のポジションを表明してついてくるやつだけついてこいのスタンスでもイイのですが、そこには、ついてくる者への愛は必須だと思っています。


話を戻します。


行動を変えたければ見た目を変えることが1番手っ取り早いです。
見た目を変えるには服装を変えることですよね。


安い、たくさんの種類の服を買うこともイイのですが、ミニマリストになれと言うわけではないですが、ぎゅっと絞ってちょっと高めの服を買うことが、あなたを1つ上のステージに引き上げてくれる「行動」になることは間違いないです。


行動が変われば性格が変わります。
今の自分に満足していないのであれば、どんどん変化していきましょう。


変化しなくなったら人も会社も成長は止まります。